藤川奨磨

オールドノリタケをこよなく愛する陶芸品収集家。 社内に九谷焼とオールドノリタケを飾るスペースを作ることが最近の夢。 7世紀頃のチベット(特に吐蕃)について語らせると止まらなくなる口を持つ。 そのためか唐時代の中国史にも造詣が深く、仏教史についても語らせると非常に面倒臭い人になる。 普段、誰も吐蕃王国史や仏教史について聞いてくれないがために社内の従業員が餌食になっている。